ビールって自作できるって知ってました?作り方編

今回は作り方編。

前回必要な材料、道具を紹介しましたが、
あらためて必要な材料道具を整理します。

キットに含まれるもの。
・モルト缶(イースト菌)
・エアロック、コック付き22L保存容器
・シールタイプ温度計
・比重計
・王冠付き、ガラス瓶500ml×48本
・打栓機


キット以外に必要なも。
・水約20L
・砂糖約1000g
・殺菌用アルコール
・鍋
・缶切り

これから揃いましたら、
早速仕込んでいきます。

1=モルト缶と水と砂糖を混ぜる。

作業を始める前に大事なポイントはとにかく殺菌を行うこと。
使うタンクはもちろん、手や道具(缶切りも含む)もすべてアルコールで殺菌します。

それができてしまえば、あとは簡単です。

モルト缶と水と砂糖をまぜあわせるだけ。
分量はモルト缶によって微妙に異なりますので、
モルト缶の後ろに書いてある分量を参考にしてください。
※仕込み量とは材料トータルの量。
※日本ではアルコール度数1%以上のアルコールを作ることは法律で禁じられていますので、注意書きを分量を守るようにしてください。

混ぜ合わせるときの注意点は
モルト缶は常温だと固いので、湯銭しておき、
水ではなくお湯で溶かす。

なので、タンクに1、2Lぐらいのお湯をいれ、
そこに湯銭したモルト缶を流しこみ、砂糖を入れよくかき混ぜます。

(ぼくはこのかき混ぜるように柄の長いお玉を買ったのですが、
それでもタンクの底まではとどかず、結局タンクをゆする形で混ぜました。
結果、お玉なしでOKでした)

その後、最終的に全部の水を入れた際に、
液温が25~28° になるように調整します。
これはイースト菌が発酵する温度になります。
温度が確認できたら、モルト缶についてきた
イースト菌を振りかけて軽くまぜてエアロック付きのキャップをしめれば
一次発酵の準備は終了です。

その後20~25℃ぐらいの温度で2週間前後保管します。