高城剛について_花粉症対策編

僕は花粉症ではなかったのですが、
今年になって目が痒い日が続いている。

花粉症になってしまったのかもと対処法を探してみることに。

高城氏にメルマガにもに結構対処法が出ていたので、紹介します。

まとめると、
花粉症もアレルギーと捉えて、
アレルギーにならないように腸を整え、
ビタミンD3をおぎなう。

詳細は↓

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▽Q.9▼▽
高城さん、娘が喘息で苦しんでいる姿がかわいそうで、筆を取ったならずスマホを取り上げました。
大麻療法の話など日本ではあまり語られない治療などに光をあてる高城さんにズバリ質問です。
娘の喘息にどのように向き合えばいいでしょう?

【 A 】
はじめに一番簡単な「Bスポットクリーニング」をお試しください
「Bスポット」とは、鼻の奥、扁桃腺の上後ろの部分で、狭い鼻の後ろの穴から出た広い部屋の部分(鼻咽腔)のことでです。
人が呼吸するかぎり、空気は必ずこの部分を通過します。
その為、空気中のホコリやバイ菌がたまりやすく、たびたび炎起こしている場所なんです。
この部分を塩化亜鉛という、昔から使われている消炎の薬で擦過する治療が 、「Bスポットクリーニング」です。
何のへんてつもない治療法ですが、このBスポットは普通の診察では観察しづらいため、今までほとんど治療されてきませんでした。
なにより、医師からすれば、お金にならない。
しかし、このBスポットをクリーニングすることで、風邪や花粉だけでなく、関節リウマチ、喘息、いびきなどにも効果が認められています。
保険適用で、一回数百円です。

▽Q.14▼▽
いつも冒頭の挨拶で高城さんの移動先を予想しながらメルマガを楽しんでおります。
健康の悩みについて相談がありご連絡しました。
私は32歳男性なのですが、毎月1回ほど必ず風邪を引きます。
2~3日で治る風邪ならいいのですが、私の風邪は37度を超えるか超えないかの微熱が10日程度続く風邪でして、その間仕事量が減って厄介です。
ロキソニンを使えば一時的には熱が引くのですが、根本的な解決にはならない形です。
その他にエネマや生姜ジューズなど試してみてはいますが、治る時にどれが効果があったのかいまいち判断が難しい次第です。
元々体力がないほうなので虚弱体質を疑って養命酒を飲んだりしております。
高城さんの最先端の医学知識から見て私の状にアドバイス頂けないでしょうか。

【 A 】
以前、「病との対話」にもご出演いただいた溝口先生の書籍「花粉は1週間で治る!」


にもございますが、風邪や花粉には、ビタミンD3を飲むのが、なにより効果的です。
まず、ビタミンD3の血中濃度を測り、それに即して良質なD3を適量摂取します。
もう、これだけ!
ご質問にありますようにロキソニンは、根本的解決にならないどころか、腸内環境を悪化させていまい、風邪や花粉を引き起こし、悪循環に陥ってしまいますので、お気をつけくださいませ。
また、免疫に関する大きな問題を抱えていることも考えられます。
「養命酒を飲んだり」、「エネマや生姜ジューズなど」を、ご自身の判断でお試しになるのではなく、「病」としっかり対話し、「恐れず」クリニックや病院に行って検査を受けることを、なによりオススメします。
どうせなら、早く行くに限りますよ!

高城氏があすすめするビタミンD3は「Vital Nutrients」社のこれ。

 

 

▽Q.14▼▽
日本屈指の健康マニアの高城さん、是非とも風邪対策について教えてください。
半年前から電車通勤を始めてから、三回も風邪をひきました。
しかも治りが遅いです。
手洗いうがいなどこまめにやってるつもりですが、疲れてくると喉が痛くなり風邪に発展します。
日々、いろんなところにいろんな交通機関で出向かれる高城さんは、どんな風邪予防をしてますか?
また風邪をひいてからは、薬や食事などどんなものをとりますか?

【 A 】
暖冬とはいえ、日本も毎年恒例風邪薬のCMの時期になって参りました!
ドクターならずとも、一般的に販売されている風邪薬の成分が、ほとんど効果がないことは徐々に浸透してきている最近ですが、
BBCをはじめ、欧州の公共放送局では、この時期、風邪やインフルエンザの予防にビタミンD3を飲むことを、多くに知らしめる時期なんです。
広告主絶対主義の日本では考えられませんね。
まず、血液検査をして、体内のビタミンDを調べることからはじめましょう。
日本人の8割は、30ng/ml以下だと言われており、80ng/mlを第1目標に設定します。
僕はこの時期の風邪から花粉対策を行っており、120-130ng/mlを目安に、5月まで数値を高目にキープしています。
ちなみに、最後に風邪を引いたのを、覚えていません。

 

▽Q.9▼▽
すでに花粉になっている人がの花粉対策は何がよいでしょうか

【 A 】
ご自身の現在の状況を検査して、不足しているビタミンD3を、早めから適量補うことだと思います。

まだ続きます↓↓

高城剛とは?_仕事編_vol1
高城剛とは?_仕事編_vol2
高城剛とは?_ラーメン編
高城剛とは?_ギャンブル編
高城剛とは?_改造編
高城剛とは?_サプリ編

▽Q.16▼▽
ビタミンD3のサプリメントで日本からでも入手可能なオススメのメーカーを教えていただけますか?
栄養解析レポートを某クリニックで受け、サプリメントは医療機関向けのサプリメントメーカーMSSを提案されました。
本メルマガか溝口先生の書籍で「ビタミンD3で羊毛から製造されているのは日本人に合わない」とあったと思いますが、MSSのビタミンD3は羊毛も含まれており、違うところから購入しようと考えています。

【 A 】
ビタミンD3は、ビタミンという名が付いていますが、実際はホルモンなんです。
本来、日中多くの時間を陽に当たることを前提に設計された人間ですが、現代社会では、その機会は驚くほどに失われています。
これから冬を迎え、春の花粉シーズンまで、D3は絶対に欠かせません。
そこで、僕が愛用しているD3は、Vitalニュートリエンツ社の5000IUで、日本国内で販売しているクリニックもあります
栄養解析レポートを受けられたとのことで、ご自身のD3血中レベルをお分かりだと思いますので、目標値を120ng/mlにして、投与するといいでしょう。
必要あれば、ビタミンK2を同時に飲むことを、オススメします。
これだけで、まず風邪を引くことがなくなりますよ。

▽Q.15▼▽
高城さん、毎週楽しい情報をありがとうございます。
今年に入って高城さんのおすすめ通り「試しに」卵をやめて見たら、毎年重めの花粉に苦しんでいたのが、嘘のように軽くなり驚いています。
いつもアレグラを処方してもらってる医者にこのことを話したら、遅延フードアレルギーはビッグデータの解析を待たないと、医者としては検査結果をどう処方していいか分からない、今年の花粉はキツいねと、鼻をグズグズさせながら話していました。
この後ピロリ菌を除去しようと考えてるのですが、花粉にはもう悩まされたくないので、関連があれば気をつけたほうが良いことを教えてもらえますか?
よろしくお願いします。

【 A 】
医者のエビデンスはさておき、ご自身に効果あれば、僕はなんだって良いと思っています。
日本の医療サービスの基本は、保険適用かどうかだけで、残念ながら、この基本が医療の進歩にたいして、大きく遅れているから問題なのです。
10年前の「正しいエビデンス」が、その後覆っても、保険適用になるまで「なかったことにする」のが、日本の医療です。
また、「ビッグデータの解析」なかばですが、ピロリ菌は「MTHFR A1298C+」、「MTHFR 3+」、「BHMT 8+」に遺伝子変異があれば、再び感染する可能性が高くあります
つまり、ピロリ菌除去の前に、ご自身の「体質」を調べ、理解し、それによって対処をお考えになったほうがいいでしょう。
まずは、徹底的な食事の改善でしょうね。
少なくとも、当面「小麦」をやめてみる価値はあると思いますね。

▽Q.10▼▽
高城さんは花粉対策をどのようにされてますか?
ボクは江戸川区で注射を打ってもらってますが、効果にバラツキがあります。
眼や鼻の痒みが主ですが、食習慣で気をつけている事などアドバイスありましたらお願いします。

【 A 】
今年の花粉は、例年になく厳しいですよね。
普段なら腸内環境を整えることや食事の改善を、もっともらしく語るところですが、とても、その程度では追いつきません。
そこで、僕は「花粉対策を」日本から離れることで難を逃れています。
これぞ自由業!と胸を張りたいところですが、僕は花粉の原因を、体内の重金属やカビ毒による炎に起因すると考えており、今年は、徹底的にデトックスして、来年の花粉の時期には日本に滞在予定でいます。
もし、それでもダメなら、日本から離れることで難を逃れるでしょう。
これぞ自由業!と胸を張りたいところですが、、(以下、ループ)

▽Q.1▼▽
最近、削らない虫歯治療というのがあるのを知りました(正確には「極力削らない」ということのようですが)。
「ドックスベストセメント」という薬を詰める方法などがあるようですが、歯の自然治癒力を活かした方法で、人体に害が少なく、高い治療効果が期待できそうな方法はあるでしょうか。

【 A 】
スウェーデンのイエテボリ大学は、歯学では世界のトップを独走しています。
その理由は、歯科医でも医師免許を持っていることが大前提にあるからなんです。
この大学やOBを中心に、ここ数年研究が続いているのが口内環境、つまり「口内フローラ」です。
口内フローラは腸内フローラ同様、菌の管理が「自然治癒力を活かした方法で、人体に害が少なく、高い治療効果」の鍵を握りますので、まず、次世代シーケンサーを使って口内細菌を調べます。
その結果に基づき、不足している菌を補うことで、治療や未病の効果を高めるのです。
最近は、サプリメント同様、口内細菌を各社リリースしており、僕は自分の検査結果に基づき、不足している菌を、KLAIRE LABSの「PRODEGIN」(goo.gl/Edk9npで補っています。
また、周囲の話を聞く限り、口内フローラを整えると、花粉に大きな効果がありますね。

▽Q.4▼▽
初めまして、先月から購読を始めたものですが、毎回内容がとても豊富で勉強になり、金曜日の楽しみがまた一つ増えました!
ありがとうございます!
現在22才の大学生です。
私は中学生の頃から動物アレルギーに悩まされてます。
特に状が酷かったのが、中学3年生の修学旅行で奈良公園に行って奈良公園の鹿と触れ合ったときです。
その時は自分が動物アレルギー持ちであることを忘れており、普通の人と同様鹿と触れ合ってしまったため、その後、顔がパンパンに腫れ息苦しくなり、皆と別れ病院に行く羽目になってしまいました
それ以降は、動物との触れ合いはできる限り避けてきたのですが、最近乗馬をしたいという気持ちが強くなってきています。
小学生の頃はアレルギー状は出ず、乗馬を楽しめていたので、それをまた再開したいのです。
動物アレルギーを緩和、完治する治療方法はありますか?また、治療の前に自分の状況を知るために受けておくべき検査等はありますか?

【 A 】
一般的な動物アレルギーは、動物の毛やフケ、糞、唾液などが抗原となります。
また、花粉も動物アレルギーと同じように、「小学生の頃はアレルギー状は出ず」、しかし、大人になってから出るのが一般的です。
ということは、なにかの後天的な問題からアレルギーが発生し、その多くは免疫力を司る腸内環境の悪化によって引き起こります。
腸内環境を整えれば、アトピーや花粉、さらには自閉まで克服できる上に性格まで変えることが可能なのは、いまや常識になりつつありますが、目的によってコンプリートする菌の種類が異なります。
これも一般論ですが、「Th221」、「HSK201」、「KW3110」あたりを所有しているのか、その比率はどうなのか、とみながら、アレルギー対策を行います。
いまは、必要な株ごとに販売されている素晴らしい時代になりました。
2-3万円程度かかりますが、まずは、ご自身の腸内にお持ちの株を、次世代シーケンサーを使ってお調べになったほうがいいでしょう。
それにより不足している株を理解することができますので、あとは、応じて増やせばいいのです。

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冒頭の近況より

今週も、那覇にいます。

と書きますと、先週に続いて今週も梅雨明けの沖縄を満喫しているようですが、実は、この一週間で那覇→福岡→東京→那覇と周遊しました。

その上、梅雨明けなのに雨が多い沖縄と、梅雨なのに雨が降らない東京では、どちらが快適に過ごせるのかわからなくなってきていますが、どちらにしろ湿度が高いのはどこも同じで、カビが多い時期でもありますので、健康管理により一層気をつける必要があります
このカビは、食べ物や室内に限らず体内でも繁殖し、その代表が腸内のカンジタ菌です。

カンジタは、一般的な細菌(Bacteria)とは別の、人間の皮膚や腸に普通に生息しているカビの一種で、キノコや酵母菌の仲間に分類される真菌(Fungi)です。
そのため、カンジダ菌はイースト菌や酵母菌とも言われます。

ご存知の方が多いと思われますが、腸内には善玉菌、悪玉菌、そして日和見菌の三種が存在し、カンジタ菌は日和見菌の一種で、普段は大人しくしていますが、その名の通り「日和見」しまして、時には善玉菌、時には悪玉菌になってしまう裏切り者です。
季節の変わり目に気分が落ち込んだり、体調を崩したり、花粉アトピーが悪化する原因が、まさか腸内のカンジタ菌だと考える人は滅多にいませんが、医学的に不定愁訴の多くの要因が、カンジタ菌の繁殖にあることが、近年徐々にわかってきました。

日和ってたはずの彼らが悪の帝国に落ちていく様は、映画のなかの話ではなく、我々の腸内の話です。
その繁殖シーズンが、季節の変わり目であり、なかでも梅雨が顕著なのです。

腸内のカンジダ菌は、エネルギー回路といわれるTCA回路(クエン酸回路)の進路を妨害し、その人が持つ本来のパワーを発揮できない状態に陥れます。
それゆえ、対抗できずに体調を崩したり、花粉やアトピーが悪化するのですが、この多くの裏切り者を従える悪の帝国に勝つのは、相当な苦労が必要となります。

その作戦のひとつが、「兵糧攻め」です。

腸内のカンジタ菌は、糖質を好みます。
そこで、糖質制限食を徹底するのですが、僕の場合だと普段食べている酵素玄米をやめ、もちろん小麦も取らずに、きのこなどの菌類、チーズなどの発酵食品や納豆も控えます。

結果的に、肉食を徹底することになります。

今年は春先の渡米から肉食を続け、帰国後玄米食に戻したと思ったら、思いのほか長く日本に滞在することになって梅雨に突入し、再び肉食に戻して、腸内細菌のマネージメントを徹底するようになりました。
かつては、「季節の旬な食材」を食べることが健康に良いと言われていましたが、工業製品同様の野菜や気候変動により、三十年前の定説は大きく覆っている現状がありますので、いまや野菜によっては、悪の帝国を拡大してしまう存在なのです。

また、腸内にいる細菌は、いわば人間の外注先のような存在で、的確にマネージメントできれば良い仕事をしますが、うっかり目を離したり、甘やかしたりすると、日和って「悪い奴ら」と共に反旗を翻します。
ホンハイのiPhone工場ではありませんが、自殺同然に死を選ぶ細菌もおり、その際に取り込んだ水銀などの有害金属を撒き散らし、オーナーに損害を与えます。
これは、「ダイオフ」と呼ばれる迷惑行為に他なりません。
まさに、腸内は人間社会の縮図であり、「腸内フローラ(お花畑)」と呼ぶより、「腸内ソーシャル」と呼ぶべき器官だと、僕は考えています。

かの夏目漱石が、E.T.A.ホフマンの長編小説「牡猫ムルの人生観」に着想を得て書いた「我輩は猫である」のように、「吾輩は腸内細菌である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。」という書き出しで始まり、アキバ系地下アイドル少女の腸内の物語を書きたいと言ったら、担当編集者に無視された今週です。
腸内細菌で一冊書きませんか、というので話したのですが、、、、

今週、那覇→福岡→東京→那覇と周遊するのと同時に、黒島牛、佐賀牛、伊万里牛、村上牛、常陸牛と食しました。

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▽Q.8▼▽
高城さんのメルマガでIgG検査を知り試してみた34歳男性です
検査の結果に基づき大好きだった卵や乳製品を除去中です。
除去を始めまだ2か月ですが、毎年悩まされる花粉がほとんど出ず、長年の悩みであるアトピー性皮膚炎も和らぎ、今後の変化が楽しみです。
高城さんに感謝するとともに、これを友人等にも広めたいと思っています。
ただネットで検索すると(ネットの情報が当てにならないのは承知しておりますが)ネガティブな意見もあり、周りに勧める上でその点に対する疑問にも答えられるようにしておきたいと思いました。
「科学的根拠がない」という声明が欧米のアレルギー学会からも出ているようで、それも日本の学会同様保身のための圧力と見たらよいのでしょうか?
IgG検査に対するネガティブ意見についての高城さんのお考えを伺えれば幸いです。
もしかしたら「不老長寿」の中にその答えがあるのかもしれませんが・・・
よろしくお願い致します。

【 A 】
既得権ともいうべき、いままでのアレルギー学会(主には即時性のみ)の反対意見は、化学的根拠がないというものではなく、検査結果によって出た遅延アレルギー物質を排除してしまったら栄養不良になる恐れがある、というものです。
その上、腸管、気道などの粘膜や初乳に多くあるIgAの詳細まで判明するようになり、細菌やウイルス感染の予防にも役立つようになりましたので、今後は他の学会(別名:既得権の集い)からも難癖がつくものと思われます。
また、そんな学会の意見に左右される人たちを、相手にしても仕方がありません。
理論武装することではなく、あくまでもご自身の体験や体感をお伝えすることに意味があると思います。
エビデンスばかり追い求めると、気がつかないうちに自分の意見をいうことに恐怖心を覚え、なにも出来なくなってしまいますから。
アレルギーより、そちらにお気をつけくださいませ。

▽Q.8▼▽
自分の人生が変わるメールマガジンをいつもありがとうございます
またいつも質問に答えてくださり、感謝しております。
今回の質問は妻が普段の食事を見直し、マクロビオティックを学ぶにつれて、今度はホメオパシーに興味をもっています。
息子が花粉で困っていて、家でも手当てができるようにとの考えです。
高城さんはホメオパシーをどのように学ばれたのでしょうか?
日本で学ぶのにお勧めの先生や講座または勉強方法がありますでしょうか?
宜しくお願い致します。

【 A 】
かつてロンドン在住時に久しぶりに会った友人の奥様が、当時パダワン・ホメオパスでして、それまでまったく知らなかったホメオパシーに関して、彼女の学びを通じて、僕も知見を増やすようになりました。
そして、彼女の紹介でマスター・ホメオパスに出会い、多くの教えを請うことになったのです。
僕は、日本の現状をほとんど知りませんが、あまりに状況が違うと感じています。
なぜなら、英国ではホメオパシーは、大学が理学士の学位を提供し、街中のドラッグストアで購入可能で、地域によっては保険が適用され、王室ご用達だからです。
現在の科学では立証できないことも多のも事実ですが、しかし、現実的に効果があります。
ただのプラシーボ(偽薬)かもしれませんが、安価(数百円)で効く以上、適宜ロンドンの友人に相談しながら、僕は今後も使い続けるでしょう。
どこか一度だけでいいので、英国渡航の際に、ホメオパスに診てもらうのをオススメします。
その後は、オンラインで診断してくれますよ。
ちなみに、花粉対策は、次世代シーケンサーを使った腸内細菌精密検査で、かなり問題が絞られます。

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メルマガの別コーナーの対談にて。

鍼灸師/パーソナルトレーナー 奥山禅
花粉と「肝」「肺」「大腸」

今週と来週にて、この時期にお悩みの方が多い花粉をテーマといたします。
花粉になる原因には、「肝」「肺」「大腸」のコンディションが大きく影響します。
今週は、その理由を東洋医学のお話を加えながらご説明いたします

ご存知の方も多いと思いますが、花粉は病気ではありません。
あくまでアレルギー反応として、自分の身体が花粉を有害な物質として誤認識してしまい、それを外に出そうとすることから、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、涙などの状が出る状態が花粉す。

本来、それを薬などで無理に抑えることは身体にとって不自然なことです。
もちろん状が出てしまってから、仕事に集中できないなどのつらい思いをしている方には、一時的に止めることは必要だと思います
しかし、根本治療にはなりません。
花粉になる根本原因をご紹介したいと思います。

東洋医学では、花粉と深く関わってくる五臓は「肝」と「肺」になります。
このことは五行色体表を観ていただければわかりやすいです。
参考サイト:https://www.kotaro.co.jp/kampo/kiso/kampo_sikitai.html

「肝」は風、春、「肺」は大腸、鼻、皮毛(皮膚)などに関わってきます。
「肝」には疏泄作用といって全身に気を巡らせる働きがあり、この「肝」が極まり全身にうまく気を巡らすことができなくなると不調をきたします。
春は肝が極まりやすく、そのため不調が起きやすくなるわけです。
花粉自体は1年を通して飛び交っているにも関わらず、春に花粉が多いのはここに理由があります。

次に「肺」ですが、呼吸をすることで清気を取り入れ、濁気を吐き出すということをおこなう他、肺には「衛気」といって外からの「外邪」という邪気から守る働きをする機能もあります。
これが西洋医学でいう免疫機能に当てはまります。
風邪を引くというのも、この外邪の侵入によるもので肺の機能が低下すると起こりやすくなります。

そして「肺」と「大腸」が、東洋医学表では表裏関係にあり、密接に関わってきます。
最近では、腸は免疫に深い関わり合いがあると西洋的な見解でもいわれるようになりましたが、肺に関わってくるとはあまりいわれないですね。
東洋医学では大腸の状が出るとその原因が肺である可能性が大いにありえます。
おそらく病院では「関係ない」と言われるでしょう。笑
例えば便秘の原因が大腸そのものではなく肺にあるということは、鍼灸師のなかでは当然のことで、繋げて考えていきます。
肺と大腸が表裏で繋がり、便秘で肌荒れが起きるということも肺が皮膚に関係するということを知っていれば何も不思議なことではありません。
このように深いことはわからなくても、五行色体表に出ている簡単な繋がりだけ覚えていれば、なぜそこに状が出てくるかがわかってきます。

肺というのは乾燥に弱いのですが、食べ過ぎなどで消化器に負担がかかると熱を発生させ、その熱が上に昇り肺を攻撃すると、肺が渇き弱ってしまいます。
そうなると、免疫が落ち調子を崩してしまうわけです。
要するに胃腸そのものを労ることが必須になるのですが、それは必然的に肺を労ることに繋がり、結果「衛気」が正常に働くことにより免疫を上げていくことができます。

現在「腸と免疫」の関連性については証明され始めていますが、このように東洋医学の考え方を交えていくとまた違った視点からの見方ができて面白いですね。
自分自身でも様々な切り口から理解しておくことで必然的に予防していく為のヒントになっていくと考えています。

今からでも遅くはありません。
今すぐにできることは、食べ過ぎや刺激物の摂り過ぎなどに注意して、胃腸を整えることです。
花粉対策をしてみてください!
またそれは花粉だけでなく、風邪の予防にも必要なことになります。
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一般的な花粉症対策と結構異なっていたのでないでしょうか?
僕も早速試してみようと思います。